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娘が教員です。本当に大変な仕事だとつくづく思います。この様な状況を変えていきたいです。
配信ありがとうございます。
楽しく学ばせていただいています。
正規の先生を増やすことが一番の解決!全く同意です。
今日もわかりやすかったです😊自公のしょぼしょぼ政策では何も改善されませんよね😭軍拡やめて教員定数増やす、先生のコマ数減らす、残業代支給を!
宮本徹さん、ほうぼうに足を運び地道な活動ほんとにご苦労さんです。やはり国会には必要な人ですね、頑張って下さい。
的外れな予算!的確な表現だと思いました。解決しないといけない課題に対して、打っている手立てが当たっていないことが多いです。特に教育分野。「それ的外れですよ」って言えるのは、現場の声を聞いて問題の本質分かっているからこそ。応援します!
何時も楽しみにしています。教育の問題点良く分かりました。頑張れ共産党!
私も息子が教員です。昔は「先生は夏休みあっていいな」など思われていたと思いますが、違います。定額働かせ放題で、夏休みなんてありません。休日も教材を作っています。教材費は自腹が当たり前。それでも息子だけでなく、他の教員の方々も文句も言わず、良い授業をしようと努力しています。維新は教員は楽しているとさんざん悪宣伝しましたが実際は教員は大変です。
私も小学校の教員を定年までしていましたので、武井さんのご意見よくわかります。勤務時間だけでは仕事が終わらず、家に持ち帰り、わが子を寝かしつけてから11時ころまで仕事をしていました。特に通信簿の作成時期は大変でした。残業手当などまったくありませんが、担任している子供たちの笑顔が救いでした。
軍事国家より教育立国を!
宮本さん!待ってました!子どもの数が減っているのだから、加配して少人数制でやれば良いのに、現実は全く違うのですね。川崎市でも先生は140人以上足りてません。お隣の町田市では小学校を減らす動きが。子どもを大事にしない国に未来は無いと思います。
宮本さんの言われる通り、政府の政策は的外れです!
確かにライフラインですよね。しかし、私の息子はアホらしいと教師を辞めました。
教育の中心にあるべき、面白さ、楽しさが奪われてしまった日本の社会。
正規の先生の数を増やすことが喫緊の課題というお話、よくわかりました。
ホントに、先生が足りない❗娘が教師だけど見ていて悲しくなる。授業、親への対応、イベント、等々。ゆとりがないと一番大事な子供たちか置き去りにされる。
今の教員不足に コロナ禍は関係ないでしょうか。少なくとも私の場合は 関係 大有りでした。私が教員を最終的に退職したのは2021年3月。ちょうど教員不足が世の中で顕在化して,騒がれ始めた頃でしょうか。そんな中で やめていくのは,すこし心苦しくもありました。しかしあの頃は,東京オリンピックの話題にからんでも,コロナ禍への不安が増大していた頃でした。学校は,地域の様々な家庭から 子供たちが集まる場所で,飛沫感染,空気感染等には とても気を使います。私が最後に勤めた年,2020年度も,毎日 生徒用の机を消毒液で拭いたり,いかに距離をとるかに頭を絞ったりしていました。2021年になり,これから大きな波が予想される状況になっていたのにもかかわらず,政府の対応は有効であるとは思えないものでした。このままでは自分も感染し,後遺症で後々まで影響が残るかも知れないという恐怖があり,定年後も2年間講師を務め,40年近くやったのだから,もういいでしょう,と自分に言い訳をしながら 最終退職しました。教員不足が話題になり始め,もっと長く講師をする人も多い中,申し訳ないとは思いましたけれども。もちろんこの動画の中で宮本さんが語っておられること,特に 7:24 からの話は,コロナ禍以前から強く感じておりました。学校という組織,システムの維持が大切で,一人一人の教員が大切にされていないという思いが日に日に増大する中,コロナ禍ヘの悪対応が最後の一撃になった感じです。
定額働かせ放題な事には変わらないですね。教員に必要なのは、自分自身が勉強する事です。物理的な時間が確保出来なければ教育レベルは下がり続ける一方です。
教員不足の原因は、給料ではなく職場環境
1クラスの人数を、欧米並みにする、とはっきり言ってください。低学年は、1クラス20人、高学年25人、とかにすれば、確実に仕事量が減ります。教員数も当然増やす必要でてくる。高学年の教科担任の人員を増やす。1クラスの人数を減らす、とはっきり言ってください。
ありがとうございます。学校事務職員も業務量が増えて、病気や退職が増えているそうです。教員とともに事務職員の増員についてもよろしくお願いいたします。
孫の国語の先生がとてもわかりやすい授業をして下さつたの日本具合が悪くなってお休みになりました。その後はしばらく自習や百人一首をしてました。代わりの先生が来るまでかわいそうでした~
一昨年度うちの双子の支援学級では4月から固定の担任がいなくて、校務主任が担任業務で非常勤講師が5時間目まで授業、6時間目は教頭や教務主任という不安定な環境の中で不登校になりました。2学期は別の教員が担任、3学期には育休復帰の教員が担任になるはずが、通常学級で5人欠員で通常学級の担任になってしまいまた担任がいない状況になりました。別の支援学級にクラスの子ども達が振り分けられたり、教頭が担任で色んな教員が授業にくるという体制でその時期も学校には行けませんでした。安定した環境が特に大切な支援が必要な子ども達のクラスが調整弁に使われる、1番弱いところに皺寄せがきています。教員不足解消急いでほしいです。
大切な話しでした。赤旗のト⺍プ記事になりましたか❓️
就職氷河期世代が発生したタイミングで定員を拡充しなかったのが本当に無能過ぎる。
教員調整額が徐々に上がることはよいことだと思っていましたが、諸手当を同時に削減するとは!残業手当をきちんとだし、教員をもっと増やすべきです。
先生は残業し過ぎ。もっと生徒に向き合わなくてはいけない。
娘が教員です。本当に大変な仕事だとつくづく思います。この様な状況を変えていきたいです。
配信ありがとうございます。
楽しく学ばせていただいています。
正規の先生を増やすことが一番の解決!
全く同意です。
今日もわかりやすかったです😊
自公のしょぼしょぼ政策では何も改善されませんよね😭
軍拡やめて教員定数増やす、先生のコマ数減らす、残業代支給を!
宮本徹さん、ほうぼうに足を運び地道な活動ほんとにご苦労さんです。やはり国会には必要な人ですね、頑張って下さい。
的外れな予算!
的確な表現だと思いました。解決しないといけない課題に対して、打っている手立てが当たっていないことが多いです。特に教育分野。
「それ的外れですよ」って言えるのは、現場の声を聞いて問題の本質分かっているからこそ。
応援します!
何時も楽しみにしています。教育の問題点良く分かりました。
頑張れ共産党!
私も息子が教員です。昔は「先生は夏休みあっていいな」など思われていたと思いますが、違います。定額働かせ放題で、夏休みなんてありません。休日も教材を作っています。教材費は自腹が当たり前。それでも息子だけでなく、他の教員の方々も文句も言わず、良い授業をしようと努力しています。維新は教員は楽しているとさんざん悪宣伝しましたが実際は教員は大変です。
私も小学校の教員を定年までしていましたので、武井さんのご意見よくわかります。勤務時間だけでは仕事が終わらず、家に持ち帰り、わが子を寝かしつけてから11時ころまで仕事をしていました。特に通信簿の作成時期は大変でした。残業手当などまったくありませんが、担任している子供たちの笑顔が救いでした。
軍事国家より教育立国を!
宮本さん!待ってました!
子どもの数が減っているのだから、加配して少人数制でやれば良いのに、現実は全く違うのですね。川崎市でも先生は140人以上足りてません。お隣の町田市では小学校を減らす動きが。
子どもを大事にしない国に未来は無いと思います。
宮本さんの言われる通り、政府の政策は的外れです!
確かにライフラインですよね。
しかし、私の息子はアホらしいと教師を辞めました。
教育の中心にあるべき、面白さ、楽しさが奪われてしまった日本の社会。
正規の先生の数を増やすことが喫緊の課題というお話、よくわかりました。
ホントに、先生が足りない❗娘が教師だけど見ていて悲しくなる。授業、親への対応、イベント、等々。ゆとりがないと一番大事な子供たちか置き去りにされる。
今の教員不足に コロナ禍は関係ないでしょうか。
少なくとも私の場合は 関係 大有りでした。
私が教員を最終的に退職したのは2021年3月。
ちょうど教員不足が世の中で顕在化して,騒がれ始めた頃でしょうか。
そんな中で やめていくのは,すこし心苦しくもありました。
しかしあの頃は,東京オリンピックの話題にからんでも,コロナ禍への不安が増大していた頃でした。
学校は,地域の様々な家庭から 子供たちが集まる場所で,飛沫感染,空気感染等には とても気を使います。
私が最後に勤めた年,2020年度も,毎日 生徒用の机を消毒液で拭いたり,いかに距離をとるかに頭を絞ったりしていました。
2021年になり,これから大きな波が予想される状況になっていたのにもかかわらず,政府の対応は有効であるとは思えないものでした。
このままでは自分も感染し,後遺症で後々まで影響が残るかも知れないという恐怖があり,
定年後も2年間講師を務め,40年近くやったのだから,もういいでしょう,と自分に言い訳をしながら 最終退職しました。
教員不足が話題になり始め,もっと長く講師をする人も多い中,申し訳ないとは思いましたけれども。
もちろんこの動画の中で宮本さんが語っておられること,特に 7:24 からの話は,コロナ禍以前から強く感じておりました。
学校という組織,システムの維持が大切で,一人一人の教員が大切にされていないという思いが日に日に増大する中,コロナ禍ヘの悪対応が最後の一撃になった感じです。
定額働かせ放題な事には変わらないですね。
教員に必要なのは、自分自身が勉強する事です。物理的な時間が確保出来なければ教育レベルは下がり続ける一方です。
教員不足の原因は、給料ではなく職場環境
1クラスの人数を、欧米並みにする、とはっきり言ってください。低学年は、1クラス20人、高学年25人、とかにすれば、
確実に仕事量が減ります。
教員数も当然増やす必要でてくる。高学年の教科担任の人員を増やす。1クラスの人数を減らす、とはっきり言ってください。
ありがとうございます。学校事務職員も業務量が増えて、病気や退職が増えているそうです。教員とともに事務職員の増員についてもよろしくお願いいたします。
孫の国語の先生がとてもわかりやすい授業をして下さつたの日本具合が悪くなってお休みになりました。その後はしばらく自習や百人一首をしてました。代わりの先生が来るまでかわいそうでした~
一昨年度うちの双子の支援学級では4月から固定の担任がいなくて、校務主任が担任業務で非常勤講師が5時間目まで授業、6時間目は教頭や教務主任という不安定な環境の中で不登校になりました。2学期は別の教員が担任、3学期には育休復帰の教員が担任になるはずが、通常学級で5人欠員で通常学級の担任になってしまいまた担任がいない状況になりました。別の支援学級にクラスの子ども達が振り分けられたり、教頭が担任で色んな教員が授業にくるという体制でその時期も学校には行けませんでした。
安定した環境が特に大切な支援が必要な子ども達のクラスが調整弁に使われる、1番弱いところに皺寄せがきています。
教員不足解消急いでほしいです。
大切な話しでした。赤旗のト⺍プ記事になりましたか❓️
就職氷河期世代が発生したタイミングで定員を拡充しなかったのが本当に無能過ぎる。
教員調整額が徐々に上がることはよいことだと思っていましたが、諸手当を同時に削減するとは!残業手当をきちんとだし、教員をもっと増やすべきです。
先生は残業し過ぎ。もっと生徒に向き合わなくてはいけない。